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小 坊 主 の 独 り 言
下のタイトル「一番上が最新版」です。

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悩み事相談
悩みごとを話してみませんか?
 日々の中で湧き上がるさまざまな悩み。淨念寺小坊主はそんな悩み事をお聞きします。
 誰かにお話しすることで、心が落ち着いたり解決の糸口が見つかったりするものです。
『誰にも相談できない』そんなお悩みこそ、ぜひお聞かせくださいね。
こんなご相談がありました!
★ お母さんが亡くなりました・・・
 先月、お母さんが亡くなりました。今月末に49日の法事があります。父や親せきの人達は「普通、49日に納骨するんだよ」と言います。まだお母さんと離れたくないし、先月の始めまで、私の事を心配し相談に乗ってくれていたお母さんを、こんなに早くお墓に入れてしまうのは、悲しくて寂しくて・・・。
 49日を過ぎて、お母さんの遺骨を家に置いていてはいけないものなのですか? 何か悪い事でもあるのですか? いつくらいまでなら側に居られるのですか?  こんな相談もありました。
★ 「普通!」って何
 最近では確かに49日忌にご納骨をなされる方が多数ではあります。昔は49日忌ではなく、葬儀の日に埋葬しましたが、これは焼骨してから納骨ではなく、ご遺体そのままでの埋葬という形式であり「1月以上も埋葬しない」と言うのは物理的にも無理があり、焼骨(横浜では昭和40年位から)をすると言う条例が確立され、更にお骨壺が立派になってきた事、そのような理由から49日忌にご納骨という慣例が出来てきたものです。
 ここで、お父様ご親戚の方々がおっしゃる「普通」って何でしょうね? 
 小坊主は、供養の形に普通! はないと思っています。色々な考え方があっても良いのでは? 
 ご葬儀の後に、「暫く遺骨をお寺の本堂で供養して欲しい」と言う方も、「思い出してしまうから、葬儀後すぐに納骨をしたい」と言う方も、「入院中、家に帰りたいとしきりに言っていたので、暫くは家でゆっくり過ごさせたい」と言う方も・・・。  本当に様々ですし、どれが正しくどれが間違いと言う事もなく、これが「普通」と言う事もないのでは! と考えています。
 勿論、僧侶と言う立場で考えれば、長期間ご遺骨を埋葬しない事は、如何かとも思います。しかし、暫くの間、ご遺骨の傍で朝晩の供養をして、食事などの給仕をしたい。と、ご相談にみえる方も少なくはありません。
 前述のように、長期間は? と思いますので、1年間(1周忌)を目安になさり、生前にいただいた「ご恩」に報いるよう、日々のご供養を身近にお勤めする事は、決して悪いことではなく、それはそれで大きな供養と思います。
 世の中で言う「普通!」に拘る必要もありません。納得のいくご供養をなさる事が宜しいと思いますよ。
★ 先祖の悪い霊が取り憑いていると言われ・・・
 ★ 「成仏していない先祖の悪霊?」
 それもどうかと思います。まずご先祖ですが、よく考えれば大切な子孫に取り憑くなんて・・・(汗)、あり得ないと思いませんか? 
 大事な子供や孫、以降の子孫にも幸せになって欲しい! と願う事が普通ですよね。
 体調が悪い・・・。「病は気から」とも言うように、不安要素が心にあり、それが原因かもしれません。但し、体調に関してはお医者様にご相談なさる事が賢明です。
 「悪霊払い」、私たち浄土宗では行いません。そもそも、様々な言葉で猜疑心をあおる事は、宗教者のするべきことではありません。宗教者ではなくとも、もし「霊感」があるのであれば、「不安を与えるのではなく、安寧な気持ちを与える」のが、本来の姿ではないでしょうか? 
 毎日を一生懸命に「明るく」「正しく」「仲良く」生活してみてください。きっと、そういった不安も解消すると思いますよ。
★ 震災で被災をして十分な供養ができず・・・
 今年の3月2日に母が亡くなりました。41年間一緒に暮らしてきた母です。前日まで食事をしておしゃべりをしていました。突然でした。母は私の拠り所でした。初七日が終わり、何とか気持ちが落ち着いてきた頃、東日本大地震が起きました。自宅が全壊しましたが、幸いお骨は無事でした。しかし、私は3年前から腎臓を患って透析をしなければならず、4月下旬まで県外の病院に避難していました。その為、49日もやっていませんし、魂入れもまだです。6月になってやっと住む場所が見つかりましたが、貯金が底を突き花を買って仏壇にあげるのが精一杯です。もうすぐ、新盆なのに、どうしたらいいのか分かりません。出来るだけのことをしてあげたいのですが、住居のある県内には相談できる親戚は一人もおりません。母に申し訳なくて、泣いてばかりいます。お金があれば、と思いますが、入るはずの義捐金や生活再建支援金は秋口になるそうです。母は今どういう状態にあるのでしょう?成仏しているのでしょうか?私のせいでさまよっていないでしょうか?手元にいつまでも遺骨を置いているのは良くないのでしょうか?

★ 「十分な供養が出来ていない・・・?」
 そんな事はありません。現在できる精一杯のお給仕が、最高のご供養だと思います。この大震災で、何万人という方々が貴重な命を失いました。中にはご遺体の見つからない方も数多くいらっしゃいます。財産も家も仏壇もお墓さえも失ってしまった方々も・・・。
 お世話になった方々に、出来るだけのご供養をなさりたいお気持ちは良く理解できますが、生花を供える事、手を合わす事、お線香を手向ける事、それは十分なご供養だと思います。
 多くの人を招き、ご馳走を振る舞い、お金をかける事だけが、法事・法要・ご供養ではありません。例えそのように形式を整えても、お施主様はじめ、ご参詣の方々に供養の真心がなければ、全くの本末転倒となってしまいます。
 現在の厳しい状況を乗り越えた時に、出来る限りのご供養をなされれば、宜しいと存じます。
 ご遺骨に関しても、未来永劫ご納骨をなさらないのは如何なものかとも考えます(坊主の立場としては)が、1周忌を目安になさり、それまではご自宅、お施主様の傍で、お母様のご供養をなさる事も宜しいと考えます。
 決して、彷徨う、成仏出来ていない・・・、等と言うことはありません。お母様生前のご恩に感謝し、お仏壇に手を合わす、基本的なご供養をお願い致します。  
結婚式・慶祝事
お寺で挙げる結婚式
 白無垢・羽織袴を身にまとい、趣のある雰囲気で執り行う仏前結婚式。
 仏前結婚式というと、あまり聞きなれないのではないでしょうか。
 仏前結婚式は、結婚を先祖に報告し、その縁を仏に感謝する儀式として古くから行われています。
 今となっては珍しい結婚式なりましたが、だからこそ、ゲストの印象に残る式になることは間違いないでしょう。
お寺で祝う七五三
 毎年11月15日及び11月の日曜日を中心に七五三の祝いを行っております。
 淨念寺での七五三は、3歳(男女)・5歳(男)・7歳(女)のお子さんの成長を祝っています。